ユーザー辞書に「クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」を「タイ」で登録してます。ケラトプスユウタです。
早速行きましょう。

物理的に真横からは観れなくなっていました。
左にちらと見えているのはバロサウルス Barosaurus 名義のアニマトロニクス。バロサウルスとすると相当小さいので幼体という設定だったかもしれません。餌やり体験っぽい事も行われていました。あとで知ったのですが元は『恐竜くんとチャレンジめざせ!恐竜飼育員』のアトラクションと思われます。

レプリカのマウントって頸椎なら頸椎、前肢なら前肢とパーツごとに一塊か二塊になっているのが普通なのですが、このアマルガは一個一個の骨が独立してて厄介そこは実骨みたいなんですよねぇ。だからこそ間接に「本来存在しない組織」が入ってなくて良いんですけどね。
余談も余談ですが、この時期、神流町恐竜センターのアマルガサウルスの展示場所には現在たんば恐竜博物館の常設展示になっている複数のケラトプス類 Ceratopsidae が展示されていました。

フクイティタン Fukuititan のココロ製アニマトロニクス。キャプションによると本展のために新造されたとの事ですが、関係者の情報と食い違っているのでよくわかりません。まあ些細な事ですが。
奥にはエウヘロプス Euhelopus のマウント。

アニマトロニクスの首の下には実骨。左から大腿骨、上腕骨、橈骨。

福井県立恐竜博物館のカマラサウルス Camarasaurus
常設の目玉の一つであるあのカマラのレプリカです。そんなの造ってたんですね。



エウヘロプス Euhelopus
なんか従来考えられていたよりも派生的な位置づけになってるんでしたっけね。
以下、プウィアンゴサウルス Phuwiangosaurusの椎骨シリーズ。





ここまでがプウィアンゴサウルスの椎骨とされている標本たちです。カラシン県からは何体ものプウィアンゴサウルスが見つかっているらしく、アジアにおける恐竜類の移動経路の研究なんかも期待したいです。

カラシン県産ディプロドクス上科 Diplodocoidea
ディプロドクス上科はアジアでは珍しいものです。

お触り要因のカラシン県産ティタノサウルス形類 Titanosauriformes 上腕骨
どうやら白亜紀前期のカラシン県にはディプロドクス上科、マメンキサウルス類、ティタノサウルス形類が共存する豊かな自然が広がっていたご様子。
この章の展示物紹介は以上です。
振り返ってみると、ここはまさに竜脚類展でしたね。竜脚類の展示数の多さに今更驚いています。パタゴティタンのスペースを広く取った代償のように、このチャプターの区画、大型展示が多いわりには相対的にも絶対的にも精神的にも物理的にも狭かった事も今になって感じますが、その分密度が濃かったという事ですよね。
また、必ずしも集客面では費用対効果が高いとは言えない実骨が多く展示されており、ありがたかったです。
あとタイのシリントーン博物館が本展に相当協力して下さった事にも、この場を借りて一来場者としてお礼申し上げます。
まだ続きます。
それじゃ👋
