CM #1 カーネギー自然史博物館

はい。前回の結びで復元教室のレポートをやるような事を言いましたが、勝手ながら諸般の事情によって延期してカーネギー博物館のレポートをやることにいたしました。ご了承ください。ケラトプスユウタです。

カーネギー博物館はペンシルヴァニア州ピッツバーグにあります。大雑把な情報は2019年10月7日の日記をご覧ください。

アンドリュー・カーネギーさんが作ったカーネギー博物館は恐竜ファンの間でも有名な施設ですが、もともとは美術館のみで、あとから自然史博物館も加えられたようです。

順路通りに自然史博物館に突入するにはギフトショップを通り抜ける必要があります。

ギフトショップにはティラノサウルス Tyrannosaurus (ナノティランヌス Nanotyrannus)のジェーン Jane のマウントが立っています。

ジェーン Jane

当ブログでは何度か紹介しているマウントです。ティラノサウルスとしてはかなりスレンダーなのでこの属のものに含まれるマウントとしてはダントツでユニークなものと言って行いでしょう。

お馴染みドゥンクレオステウス Dunkleosteus もギフトショップのインテリアと化しています。
ペルム紀の両生類 セイモウリア Seymouria (たぶん)の集団化石。ジャケットに包まれたままの実物。目立った展示ではないですが貴重なものです。

ペルム紀の水辺風ジオラマ。
ウミサソリ類の足跡だそう。初めて見ました。頭の下に横並びになった三対の脚で海底を歩いていたという解釈で良さそうですね。
基盤的竜盤類 ヘレラサウルス Herrerasaurus
南米の水棲爬虫類メソサウルス Mesosaurus の完全な化石。

牙が目立つ植物食単弓類 リストロサウルス Lystrosaurus の正面顔。カバを思わせますがそう大きな動物ではないですね。
ワニ似た三畳紀の爬虫類、フィトサウルス類のルティオドン Rutiodon
わかりづらくてすみませんがコエロフィシス Coelophysis の産状(風?)展示。ボーンベッドです。
上の展示の一部をアップで撮ったもの。コエロフィシスの頭や前肢が確認できます。

今日はここまで。それじゃ👋