ANSP #7 あの荒波

ステラサウルス・アンケラエ Stellasaurus ancellae が記載されましたね。ケラトプスユウタです。

今日もフィラデルフィア自然科学アカデミーの展示物紹介です。今日は恐竜時代の海の生き物をやります。早速見ていきましょう。

イクティオサウルス・ソメルセテンシスIchthyosaurus somersetensis

2017年に記載されたイクティオサウルスの新種で、キャプションによるとこの標本はこれまでに発見されたイクティオサウルスの中で最高のものだそうです。

この美しいのは種不明のイクティオサウルスの部分的な前半身。

イギリス産。ジュラ紀前期。

大きい眼窩は光を取り込みやすくするため、つまり暗い水中への適応だそう。

モササウルス類 Mosasaurid ティロサウルス Tylosaurus (たぶん)と魚類ジファクティヌス Xiphactinus。カンザス産。

別のモササウルス類、プリオプラテカルプス Plioplatecarpus 復元骨格。

モンタナ産。

この個体は2mほどの亜成体ですが成長すると12mほどにもなるそう。

ウミガメ、トクソケリスToxochelys

カンザス産。

これも未成体のようで24cmほどですが、1.25mほどに成長する動物らしいです。

プロトステガ Protostega

これも小さい個体ですが1tに達するほど大きく育つウミガメです。

下から見たプテラノドン Pteranodon

水棲生物じゃないですが、海で魚を獲って生活していたと考えられていますね。

ささやかな内容ですがここまでにしましょう。

今日もありがとうございます。

それじゃ👋