NMMNH #9 Land of Enchantment

ニューメキシコ自然史科学博物館(NMMNH)の展示物レポートへようこそ。ケラトプスユウタです。

9回目の今日はニューメキシコ州で発見された貴重な実物化石だけを紹介していきます。このホールには一緒にいた Elaphrosaurus さんも興奮を抑えられない様子でした。

両生類(コスキノドン Koskinodon)

サンタフェ郡 Santa Fe County チンレ層群 Chinle Group テコバス層 Tecovas Formation (後期三畳紀 約2億年前)

エリオプス Eryops

リオアリバ郡 Rio Arriba County カトラー層群 Cutler Group エルコブレキャニオン層 El Cobre Canyon Formation (後期ペンシルバニア紀 約3億年前)

スフェナコドン Sphenacodon

リオアリバ郡 カトラー層群 アロジョデルアグア層 Arroyo del Agua Formation (前期ペルム紀 約2億9000万年前)

カメ(ヘスペロテストゥド Hesperotestudo)

ヒダルゴ郡 Hidalgo county ギラ層群 Gila Group (前期更新世 200万年前)

今更思いましたけど更新世の化石ともなるとより古い年代のものより歪みが少ないもんですね。

わかりづらいですが二頭の異なる動物がまとまっています。

サンドバル郡 Sandval County (更新世 約1万3000年前)

青で示されたのがバイソン(バイソン・アンティクース Bison antiquus)、オレンジ色で示されたのがラクダ(カメロプス Camelopus)の頭骨と頸椎。

ラクダの頭。成体らしいです。

バイソンの後肢。

バイソンの肋骨と前肢。

このバイソンは乳児くらいの幼体だそうです。

ゴンフォテリウム Gomphotherium 頭骨と下顎。

リオアリバ郡 テスケ層 Tesuque Formation ポホアケ部層 Pojoaque Member (中新世 約1億4000万年前)

ステゴマストドン Stegomastodon

シエラ郡 Sierra County エレファント・ビュート・レイク州立公園 Elephat bute lake state park パロマス層 Palomas Formation (後期鮮新世 約300万年前)


派手なマウントはないですがどうですか! 人の考え方が組み込まれていない標本には添加物なしのビターな味わいがあると思いますね。

今日はここまでにしておきましょう。

次回こそハイライトの中のハイライトになるはずです。

つづく…

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