CEUM #2 雁首揃えて

タピオカはタピオカという植物の種だと思ってました。ケラトプスユウタです。

さっそくですが、ほかにやることもないので東ユタ大学先史博物館の展示物紹介の続きでもやりましょうかね。

カッコいいマウントの写真が見たい方は前回の記事をどうぞ(つまり今回はマウントの紹介はないです)。

まずは頭骨コレクション。

アロサウルス Allosaurus

ディプロドクス Diplodocus

アパトサウルス Apatosaurus

成長段階順に並べられたアロサウルスの右大腿骨。10本も展示してあるのはすごい。

続いてアロサウルスの病変がらみの展示👇

ステゴサウルスのサゴマイザー(尾のトゲ)が差し込まれたアロサウルスの椎骨。

この椎骨はステゴサウルスが尾で天敵と戦った証拠とされていますが、僕は半信半疑です。尾を武器にしていたとは思いますが、これがサゴマイザーによる傷と言い切れるのでしょうか?

老化によって癒合してしまったと言われる尾椎。もともと2個だった尾椎が1つにくっついてしまったというもの。

感染症によって壊れたとされる足の末節骨。その痛みが想像できますか?とキャプションに書いてありますが、ふつうに想像されるより痛くなかったんじゃないかなと思います。鳥もワニも哺乳類と比べて痛みに鈍感らしいので。(鳥とワニは恐竜と共に主竜類 Arcosauria を構成します)

タッチ要員のアパトサウルス大腿骨。

アンモナイトコレクション。

二枚貝。

かなりもっさりした“アロサウルス”のウォールマウント。「ガンの首」を意味するグースネック Goose-neck と呼ばれる標本らしいです。アロとしては首の長さがおかしいという事はさすがに周知の事実みたいですね。腰前の棘突起の高さはメトリアカントサウルス類 Metriacanthosaurid 風味。

見てわかるかもしれませんが、白い部分は補完された未発見部位です。

なんであれアンティーク的価値がありそう🤓

面白いのが出たところで、今日はこの辺にしといてあげましょう。ありがとうございます👶