AMNH #1 エントランスホールのバロサウルスとアロサウルス

好きな映画や面白い映画をきかれてジュラシック・パーク以外の作品名を挙げると、「ジュラシック・パークよりも?」と聞かれがち。ケラトプスユウタです。

今日からアメリカ・ニューヨーク・マンハッタンにございます名門博物館、アメリカ自然史博物館 American Museum of Natural History 以下AMNHのレポートを始めちゃいたいと思います。

去年の9月27日(現地時間)に行ったのでその時にも日記にしましたけど、今回は展示物をいつもの施設レポートのように紹介していきます。

AMNHはセントラルパークに面しています。

映画「ナイトミュージアム」の舞台でロケ地にもなっているのでこの建物をご存知の方も多いでしょう。

白亜の階段を登って行くと…

このアロサウルス Allosaurus とバロサウルス Barosaurus の対決セットが目に飛び込んで来ます…!

こんなにダイナミックな大型竜脚類 Sauropod の展示はなかなか見ないですね。

超有名な展示を拝めて嬉しかったです。

当館を象徴する展示で、僕もバロサウルスと聞くとこの展示しか思い浮かびません。

バロサウルスは近縁属のディプロドクス Diplodocus にそっくりですが、より首が細長く、尾は短いそうです。

賛否分かれそうではありますけども。

少なくとも頭をこんなに血の巡りが心配になるレベルまで高く上げなくてもアロサウルスを威嚇するには十分に思えます。そもそも関節の関係で不可能だったという話もよく聞きますね。

とにかくインパクトがあるのは間違いないですね。

アロサウルスから守られているバロサウルスの幼体。実際に成体がこのサイズの個体と共に生活していたとは積極的には考えられていないはず。

この子は、体格からして圧倒的に劣るアロサウルスをバロサウルスに挑ませる動機づけとして置かれていると見ることもできますね。

アロサウルスも躍動的でかっこいいものです。展示の主役はバロサウルスに譲る形になっているのかもしれませんが、ヴィラン的な意味でとても目立っています。

(尻尾長すぎ)(2倍くらい盛ってる)

あとアロサウルスというキャスティングも動物相的にマッチするのはまあ当然として、サイズ感的にも大きすぎず小さすぎずちょうど良い対比だと感じます。同時代のほかの肉食恐竜よりも妥当なマウントを用意しやすいと言った事情やら知名度の関係もあるでしょうが、その意味でもベストだと思います。もしかしたらクリーヴランド・ロイドのバロサウルスとアロサウルスに因んだだけの素直な対戦カードなのかもしれません。

初回はこの程度ということで。

それじゃ👋