体験! 発見! 恐竜研究所 #4 日本の恐竜

体毛がほぼ頭にしかない動物って冷静に考えるとダサい気がする。ケラトプスユウタです。

これまで3回に渡ってミュージアムパーク茨城県自然博物館の恐竜展の展示物を紹介して参りましたがお楽しみいただけていますでしょうか。今日が最終回ですのでお付き合いいただけますと幸いです。非常にねうんうんうん。

最後に紹介するのは日本という国で見つかった恐竜たちです。

ニッポノサウルス Nipponosaurus のパーツ2点

発見当時樺太のサハリンが日本領だったので「日本のトカゲ」を意味する学名が与えられたそうです。

北海道のノドサウルス類 Nodosauridae

頭骨だそうですがどうなってんのかよくわかりません🤓

岩手の竜脚類 Sauropoda モシリュウの上腕骨(上)

福島の獣脚類 Theropoda フタバリュウの脛骨

群馬の歯の化石が少々。

サンチュウリュウの既知の全ての標本と生体復元模型。

指3本分の痕跡がいくつかあるようにも見えます。

福井県からフクイラプトル Fukuiraptor

下顎骨はアレですね。大部分がアーティファクトですね。

熊本から獣脚類ミフネリュウの歯。

創一郎「残念ながら茨城県からはまだ恐竜の化石は見つかっていないんだ」

ケラトプスユウタ「海成層ですが中生代の地層があるので可能性はゼロじゃないのでやれるってことさ! ムカワリュウ Kamuysaurus japonicus も海成層由来だし」

そういえばムカワリュウの化石も一部展示されていましたが研究中につき撮影禁止でした。

それにしてもこれまでの日本の恐竜の見つかり方を見るとムカワリュウやフクイヴェナトル Fukuivenator のすごさがわかるってもんですね。


これでこの特別展の紹介は終わりです。改めてまとめると、恐竜という分野に対してとても包括的で基本的なことは網羅されている感じでしたね。そりゃ中生代の最後に突然現れたようなケラトプスが小さな扱いになるわけですよ!

次回は常設展示を紹介します。それじゃ👋