AMNH #5 主たる竜創り給へり

「それで角と呼べるならな」ってかっけえな! ケラトプスユウタです!

今日も引き続きAMNHの「脊椎動物の起源ホール」の展示物を見て行っちゃいたいと思います!

まずはこいつだ!

トリロフォサウルス・ブエッテネリ Trilophosaurus buetteneri

以前ニューメキシコ編で歯だけ紹介しました。これだけだと顔の短いオオトカゲみたいな感じで地味ですが…!

洗濯板のような歯が独特であることおびただしい! 口先は歯がないんですね!

三畳紀で滅んでしまったのが惜しまれる動物です!

次はいよいよ恐竜と共に主竜類 Arcosauria を構成する生き物たちです!

ガビアルのような細長い吻のフィトサウルス類! クレプシサウルス・マンハッタネンシス Clepsysaurus manhattanensis

こう見えてもニュージャージー州のジョージワシントン橋の近くで見つかったという都会っ子だそうです!

マカエロプロソプス・グレゴリィ Machaeroprosopus gregorii 頭骨!

この頭の持ち主は全長12m20cmと推定されており、三畳紀のアリゾナの水辺では恐れられる存在だったことでしょう!

地上を駆けるワニ! プレストスクス・チニクエンシス Prestoschus chiniquensis

大きな頭に鋭い牙を備えたプレデターです! 肉食恐竜のような頭骨ですが、恐竜じゃなくクロコダイル様類 Crocodylomorph に近縁とされています!

続いて恐竜類とともに鳥頸類 Ornithodyla を構成する翼竜類 Pterosaur こと空飛ぶ爬虫類!👇

美しい! ランフォリンクス・ゲンミンギ Rhamphorhynchus gemmingi (キャスト)

美しい! ランフォリンクス・フィルス Rhamphorhynchus phyllus

既視感があったので恐らく多く出回っているキャストでしょう!

ランフォリンクス・ムエンステリ Rhamphorhynchus muensteri (実物)

カンピログナトイデス Campylognathoides

ランフォリンクスと何が違うの?!

これは珍しいです! ニクトサウルス Nyctosaurus

わりと古くから知られている翼竜ですが、想像を絶する形状のトサカがあったことが知られるようになって存在感が増しました! (参考画像) この標本ではトサカが失われていますけども!

既知の中でもっとも飛行に適応した翼竜だそうで、個体発生の初期と営巣の時と死ぬとき以外はほとんど空中で生活していたとのこと!(ほんとかよ?!)

トゥプクスアラ Tupuxuara

前顎骨からなる大きなトサカが特徴的な大型翼竜! 翼竜パラダイスのブラジル・セアラ州・アラリペ台地のサンタナ層群 Santana Group では初めて発見された歯のない翼竜!

やはり大きなトサカを持った翼竜はおしなべて歯がないので、歯の有無は重量に大きな影響があるのでしょうか?!

有名なプテラノドン・ロンギケプス Pteranodon longiceps

僕にとっても一番馴染み深い翼竜です!

あ、そういえば翼竜の手指は、飛ぶときは内側にしまわれる形になるらしいです!

上の前肢はわからないですが、サイズからして史上最大の翼竜ケツァルコアトルス Quetzalcoatlusではないでしょうか!

今日はここまで!

次回はいよいよ「竜盤類のホール」です!

AMNH #5 主たる竜創り給へり” への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中