NMMNH #8 新たなる古

古けりゃ良いってもんじゃない。ケラトプスユウタです。

前回で恐竜は絶滅しまして今回は新生代の哺乳類の標本を紹介します。ブロントテリウム類 Brontothere ドゥスケスネオドゥス Duschesneodus

左が下顎、右が頭骨

頭骨正面寄りのアングル

キャプションによると始新世のニューメキシコにおいて最大の動物だったようです。

火山の被害者 Volcano Victim と呼ばれるこの標本は、火山岩に保存された小型の有蹄類。化石は普通堆積岩からしか見つからないので大変珍しい現象です。

ガストルニス Gastornis (ディアトリマ Diatrima)

ラクダと大型ネコ類の足跡

二つの蹄があるラクダのはすぐおわかりいただけると思います。肉球のあるネコ類のも探してみましょう。

ステゴマストドン Stegomastodon 下顎の骨。

最後のゴンフォテリウム類 Gomphotheres (ゾウのなかま)で、300万年前のニューメキシコで絶滅したとのこと。

ダイアウルフ Canis dirus 頭骨。

洞窟の中にあるのですが、産状風なのかな?

ダイアウルフ 復元骨格。

ラクダ(カメロプス Camelopus) 幼体。

この標本は全体の95%が発見されている個体に基づいたマウントで、カメロプスの中では世界一完全なものだそうです。

コロンビアマンモス Mammuthis colombi

アメリカマストドン Mammut americanum

マンモスとマストドンの違いは、キャプションによりますと、マンモスは額が高く背が高く、草を食べるために歯が平たいのに対し、マストドンは額が傾斜していて低く背も低く、葉や小枝を食べるために歯が円錐形とのこと。まあどっちにしろ同じマンムト属ですけども。

追記: すみません。マンモスはマンムト属じゃなくてマンムトゥス属でした。らえらぷすさんエアリプによるご指摘ありがとうございます。

スミロドン Smilodon 吼える。

マンモスと対峙するスミロドン(勝ち目ない)。

今日はここまで。次回はNMMNHレポートのハイライトになる予定です。

それじゃ👋

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中