マコシカ州立公園 #2 火のない地獄

マコシカ州立公園はモンタナ最大の自然公園で、美しい地層に恵まれています。ケラトプスユウタです。

マコシカ Makoshika とはラコタ族(ネイティブ・アメリカン)の言葉でバッドランド、悪地を意味するそうです。

1800年代にヨーロッパ移民がこの地を訪れた際には、その荒々しい美しさに感銘を受け「火のない地獄」 “hell without the fire” と称されたそうです。

白亜紀後期には熱帯の遠浅の海だったと考えられています。多くの泥の層が海底で堆積し、動植物の遺骸を保存しました。

それから約6500万年前、このバッドランドは氾濫原でした。イエローストーン川とその支流は岩に深く入り込み、水は石を侵食し、ヘルクリーク層を露出させました。

というわけで、化石を見つけて参りました。

はい。

破片のさらに破片のような化石で属種はおろか部位の同定すら不能ですが、ここはトリケラトプスと思っておきましょう。実際その可能性は低くないと思います。

次は誰が見てもトリケラトプスとわかる頭骨を見つけたいですね。

帰り道がわからなくなってしまって軽く遭難しましたが、小高い丘の頂上に登ってグレンダイヴの街っぽいものが見えたのでその方向に進むことで駐車場へ戻ることができました。

今回は特に写真が中心になりましたが、ここの景観はとても気に入りました。化石に興味がない人にも見てほしい景色です。

今日もありがとうございます。

つづく…

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