2019年アメリカ旅行ダイジェスト後編

初めてチップを払えない事を後ろめたく思ったよ。ケラトプスユウタです。

今回は前回の続きです。

アメリカ西側の地図。前回同様青い線が僕が走ったルートで、各アルファベットが博物館のある位置を示しています。近すぎて重なってしまっているところもありますがご了承ください。何も書いてない丸は前回最後に紹介したミネソタ科学博物館になりますので、Aからスタートです。

A. ブラックヒルズ地質学研究所 Black Hills Institute of Geology (サウスダコタ)

B. 地質学博物館 Museum of Geology (サウスダコタ)

C. ワイオミング・ダイナソー・センター Wyoming Dinosaur Center (ワイオミング)

D. ワイオミング大学地質学博物館 University of Wyoming Museum of Geology (ワイオミング)

E. ダイナソー・リッジ Dinosaur Ridge (コロラド)

F. デンバー自然科学博物館 Denver Museum of Nature and Science(コロラド)

G. ロッキー山脈ダイナソー・リソース・センター Rocky Mountain Dinosaur Resource Center(コロラド)

H. 東ユタ大学先史博物館 Utah State University Eastern Prehistoric Museum(ユタ)

I. サン・ラファエル博物館 Museum of San Lafael(ユタ)

J. ラスベガス自然史博物館 Las Vegas Natural History Museum (ネヴァダ)

グーグルマップの機能の関係で10箇所までしか経由地を追加できなかったのでラスベガス自然史博物館からの改めて地図をば☝️

Aは現在地に比較的近いので青いマークと重なってしまっていますが。

A. ロサンゼルス自然史博物館 Los Angeles Museum of Natural History(カリフォルニア)

B. サンディエゴ自然史博物館 San Diego Natural History Museum(カリフォルニア)

今回行った博物館では東ユタ大学先史博物館、サン・ラファエル博物館、ラスベガス自然史博物館だけトリケラトプスの展示がなかったわけですが、それだけでだいたい博物館の程度が知れますね。ちなみにそれらの博物館にはティラノサウルスもなかったです。

とまあこんなルートで横断させていただきました。横断に要する時間は20日間でちょうどいいくらいでしたね。経済的・体力的には3〜4人でやられることを推奨します。

滞在日数が長ければ長いほどトラブルに遭いやすくなるという法則はケラトプスユウタの法則と言いますが、今回も34日間の滞在でいろいろありましたね。ですが予定通り、昔から行きたかった場所に行きまくれた事をトリケラトプスに感謝します。日記にお付き合いくださったみなさんにも感謝します。帰国後は遊び呆けた報いを受けるはずですよ。

次回は去年のモンタナ旅行のレポートに戻ろうと思います。

それじゃ👋

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