UMNH #13 バイオスフィア

練乳の使い道がわからない。ケラトプスユウタです。

ユタ州立自然史博物館(UMNH)の展示物紹介、13回目を始めさせていただきます。

最初に言っておきますが、ヘビが出ます。

キャプションによると「たぶんカモハシ竜の足跡」(“Dinosaur footprint / Probably duckbilled dinosaur”)

クリーニングルームのティラノサウルス類 Tyrannosaurid の頭骨。

眼窩に眼球が保存されているのがわかります(ソンナワケナイ)。

なんだかわからないけどすごそうな物をクリーニング中でした。

ヘビ Serpentes 生体展示。

オオアオサギ Ardea herodias の剥製

化石人類(ヒト亜属 Hominina)の頭骨コレクション。

↓海外の博物館の醍醐味、ジオラマに配置された動物の剥製。

ピューマ Puma concolor

ワピチ Cervus canadensis

マツアオカケス Cynacocitta cristata

プロングホーン Antilocapra americana

アメリカガラス Corvus brachyrhynchos と遠吠えするコヨーテ Canis latrans

今日はここまで。明日は最終回になると思います!